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HORI 瓦版(ブログ)|富山の屋根工事なら堀瓦工業

瓦についての豆知識や歴史と伝統に培われた奥深い瓦の世界をご紹介します。日々の屋根工事の施工実績の掲載もしています

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新築瓦工事  F型

富山県射水市にて

 

新築瓦工事をさせていただきました。

 

 

使用瓦は

 

 

新東セラムFフラット

 

メタリック

 

詳しくはこちらをクリック

 

 

瓦の良さは

 

 

耐久性

 

遮音性

 

野地板と屋根材の間に空気層があり

 

 

夏の屋根裏の温度が

 

 

他の屋根材より

 

 

10度ぐらい低いということです。

 

 

 

最近の瓦の耐久性は

 

 

 

何とも言えませんが・・・・・・

 

 

 

 

ともかく、瓦の良いところは良いところ

 

 

鋼板屋根材の良いところは良いところ

 

 

それぞれメリット

 

デメリットがあります。

 

 

 

包み隠さず、

 

 

伝えることが大切かと思います。

 

 

 

 

下地工事の様子↓

 

 

 

 

 

 

ゴムアスルーフィング⇒

 

 

流水テープ⇒

 

 

瓦桟木

 

 

棟部には棟換気が入ります。

 

 

棟換気は

 

 

家の断熱の仕様や

 

通気システム

 

その他もろもろの事情で取付位置や取付数量が変わります。

 

どこの換気をしたいのか?

 

がとても重要ですね。

 

 

 

 

 

葺き上りはシンプルで綺麗です。

 

 

 

雪止めが無いと

 

 

もっと素敵な屋根になるのですが、

 

 

屋根から死ぬほど雪が落ちますので

 

 

ダメですね

 

 

 

 

 

太陽光パネルが設置されますので

 

 

パネル設置部は

 

 

雪止め瓦は入りません。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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