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HORI 瓦版(ブログ)|富山の屋根工事なら堀瓦工業

瓦についての豆知識や歴史と伝統に培われた奥深い瓦の世界をご紹介します。日々の屋根工事の施工実績の掲載もしています

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いつもありがとうございます。

2024年
新しい年になりました。

本年もよろしくお願い致します。

 
 元旦に発生した能登半島沖地震。 阪神淡路大震災よりも地震の規模が大きく、マグニチュード7.6。

富山でも震度5強と今までに感じたことのない強い横揺れが長く続きました。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

復興に向けてやれることを全力でやって参ります。

 当社社員、職人さんは全員怪我もなく無事です。会社も被害はありませんでした。

1月1日より被害状況の把握、屋根の応急処置と動いております。 

 お客様からかなりのお問い合わせもいただいております。被害が大きいところより対応させていただいておりますが、緊急の場合はいつでもお問い合わせください。職人さんを増員して対応いたします。

 自分は現状を把握しにブルーシートを満載して
1月2日は石川県金沢市、1月3日は富山県氷見市→七尾市→志賀町富来町と回ってきました。

 金沢市、氷見市は屋根や塀の倒壊が多く、道路の崩落も多く見られました。
七尾市は古い瓦屋根も棟部分の崩落が多くかなりの修理が必要とになります。 ブルーシート養生今からと言った状態です。

 震度7の志賀町富来町は古い家がかなりの確率で崩れて悲惨な状態となっています。屋根は全体の9割がダメになっています。


七尾市から北部の能登半島は断水して水が全く出ない状態です。

 先日は穴水町から輪島市に行ってきました。


あちこちで道が陥没、崖崩れ、携帯の電波も届かないじょうたいでした。


輪島市の朝一通りに降り立った時は涙しか出ませんでした。

 能登半島最北端の珠洲市は未だ行けない状態です。どうなっているかとても心配です。

当社は毎日富来町、門前、など被害が大きい場所へ行くようにしております。

氷見より七尾が酷く、七尾より志賀町が酷く、志賀町より輪島、輪島より珠洲の被害が大きい状態です。


断水も3ヶ月は続くと聞きました。

 シート養生に伺うと、お客様は伺うたびに目に涙をいっぱい溜めてありがとうと言ってくれます。


水もないのに、帰り際にはお茶とかコーヒーとかたくさんくれます。『自分は富山に戻ると水も食べ物

もあるからいらない。皆さんで飲んでください』と断ってもたくさんくれます。本当にありがたいです。

足場がないから危険とか、屋根が濡れてるから危険とか、疲れたとか言ってる場合ではありません。

 

歳のせいか自分も毎日泣きながら仕事しています。


能登半島の綺麗な風景を残すため、困っている人のため、後から続く職人さんのため


やれる限り、景色を取り戻すために尽力していきます。

今年のテーマは『応』

全てに応じていきたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。

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