瓦についての豆知識や歴史と伝統に培われた奥深い瓦の世界をご紹介します。日々の屋根工事の施工実績の掲載もしています
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2カ月
令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
1日でも早く平穏な生活を取り戻されることをお祈り申し上げます。
自分自身も復興のお手伝いを全力でさせていただきます。
地震から2ヶ月経過しました。
お伝えしたいことがたくさんありすぎて、何から伝えれば良いのかわかりませんが、必ず能登の景色を取り戻したいです!
時間もかかると思いますし、全部が全部もどるわけでもありません。
しかし、何とか復興のお手伝いをしていきたいと思います。
この2ヶ月、ブルーシート養生の毎日。
海からの強風でブルーシートが飛ばされることもありました。
やれることを精一杯、尚且つ無駄な動きが無いように、安全管理もできないまま危険極まりない仕事を毎日こなし、案件を整理しお客様に今後の提案をしあっという間の日々でした。
ようやくブルーシート養生もひと段落してこれから屋根の復旧作業日入ります。
被災地には県外から来た怪しい屋根業者が多々徘徊しています。
自分たちは依頼された工事でいっぱいいっぱいです。 業者から来るようなことはまずありませんので、来た場合はまず怪しんでください。
間違っても屋根に上げることはしないでください。
地震が起きれば屋根だけではなく、家の中、配管、外壁、基礎などいろんなところがダメになってます。
今までに中越地震、東日本大震災、熊本地震、大阪北部地震と大きな地震の時は復旧のお手伝いに行ってきましたが、今回の能登半島地震は長い横揺れが続いたため、建物が見たことのないようなダメージを受けています。
1件1件応急ではなく、住んでいる人のことを考えながら、復旧の提案をしていきたいと思います。
あちらこちらで予定より早く水道が復旧しております。
全国各地から工事関係の皆様が不眠不休で復旧してます。
とてもありがたいことです。
被災地で水道から水が出た時はかなり感動しました。 当たり前のことは当たり前ではなく、ありがたいことだと痛感しました。
水が出ない時は、自衛隊が準備してくれていたテント式お風呂にお世話になりました。
とても快適で暖かく、吹雪だろうが、雨が降っていようが外で待機して案内してくれる自衛官に感謝しかありませんでした。
道路の復旧
ライフラインの復旧
不眠不休の自衛隊
大変な2ヶ月でしたが、日本もまだまだ捨てたものではないと本当に思いました。
自分ができる日本のための仕事をこれからもやっていきたいと思います。